膣欠損症

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膣欠損症 

今までに、処女膜と子宮に関する先天性の異常については書いたのですが、
膣に関してまだだったので、今日の記事にしますね。



膣の異常として有名なものに、生まれつき膣がない先天性膣欠損症があります。

膣口がふさがってしまう処女膜の異常と違い、
入ってしばらくは膣があるのに、途中から膣が存在しないものです。

性染色体や性腺には何の以上もなく、性別的には完全に女性なのですが、
特別な理由もなく生まれつき膣が欠けてしまっているというものですね。

正式名は、研究した男性医師4名の名前をとってMRKH症候群といいます。
(メイヤー・ロキタンスキ・クスター・ハウザー症候群、
 または、Mayer-Rokitanski-Kuster-Hauser syndromeです)

一般的には5000人に1人の割合で起こると言われています。
日本の女性はざっと5000万人以上なので、1万人はいることになりますね。
一般的ではないですが、決して少ないとはいえない人数ではないでしょうか。

膣だけがない場合、膣と子宮がない場合、膣と子宮と卵管もない場合があり、
たとえ子宮があってもほとんどの人は未発達で月経がなく、妊娠もできません。
思春期になっても生理がこない…と言って気づくことが多い症状ですね。

合併奇形として泌尿器系の異常が50%近くもあり、
他にも骨格の異常や難聴を合併することもあるので、
そういった異常がある場合には、こちらも疑ったほうがいいかもしれません。


膣欠損症は婦人科に相談すれば大丈夫ですと言える処女膜の異常と違って、
悲しいことですが、簡単に何とかなるようなものではありません。

妊娠できないことに対してつらい思いをされている方も多いでしょうが、
出産をするにも人工子宮や代理出産くらいしか方法がないのが現実です。

ただ、医学も進歩しているので、膣を造ることはできます。
セックスも通常通りできますし、恋人と愛し合うこともできるようになります。

また、こうした先天性の腟欠損以外にも、子宮がんなどで膣を摘出し、
やむを得ず後天的に腟欠損になってしまう女性も存在します。

そういった方でも、膣を修復して性生活を送っている人はいます。


そこで、次は人口造膣術について書きますね。


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