人間の性反応 その3「性的紅潮…etc…」

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人間の性反応 その3「性的紅潮…etc…」 



マスターズの名著「人間の性反応」の内容を紹介するこのシリーズ。
前回は女性の「乳房の性反応」でしたね。

今回はその他の性反応について見ていきます。




「性的紅潮」

皮膚がうっすらと赤くなる現象のことです。

おそらく実験の協力者の中心は白人であったでしょうから、
黄色人種である日本人の場合はかなり異なる部分もあるでしょう。
(変化が起こっていたとしても見分けにくいはずですしね)

とは言いつつも、参考になる部分もあると思います。

まず興奮期末期から平坦期初期にかけて、上腹部に紅潮が現れます。
続いて急速に乳房の前面と上面に広がり、その後前胸部に広がります。
さらに側胸部、乳房内側面、オーガズム直前には乳房下面へと広がり、
オーガズム直後には一気に消失することが観察されたそうです。
(オーガズムに至らず愛撫中断しても消失するとのこと)

紅潮の消失でイッたかどうかを見抜くことはできないですが、
色白の女性であれば、どの部分が赤くなっているかを見ることで、
その時点での興奮度合いが測れるかもしれませんね。

また女性によっては下腹部、肩、太もも、おしりなどにも見られるようです。
この調査以前は顔や前胸部に限られると思われていたそうですが、
これ以降は全身に及ぶことが明らかになったとのことです。

ちなみに、性的紅潮の発生率は75%だったそうです。
ただしこの実験に協力した女性の多くはオーガズムの経験者だったため、
オーガズム未経験者も含めるともっと発生率は下がることでしょう。

実際に活用するには、女性の個人差をしっかり見抜く必要があるでしょうね。
それ以前に、明るいところでしないと全く分からないわけですが(笑)
(なので、私はこれは実用していません)


「尿道および膀胱」

ご存知のとおりオーガズム中には膣内前部が収縮するわけですが、
この時、反対に尿道口では拡張が起こります。

そして、オーガズム直後に膣内の収縮が終わるより前に、
尿道口は通常の状態に戻ります。

これが潮吹きと関係しているかもしれませんね。
(オーガズムと関係なく起こる潮吹きは別問題として)



「直腸」

オーガズム時の膣内の収縮と同時に、肛門括約筋が収縮します。
(0.8秒間隔で2~5回)

これはいつもではなく強烈なオーガズム時に観察できたということで、
肛門括約筋の収縮がオーガズムの強度の指標と言えるとのことです。

また、セックス中よりもオナニー時のほうが観察されたようですね。
動かないので観察しやすい、自分でするので意外と深いオーガズムが得られる
…などの理由が考えられるかもしれません。

なお、より強い快感を得るために、セックス中にわざと自分で
肛門括約筋を収縮させていた女性が少なくなかったとのことです。
実際、こうすることで性感は増しますし、慣れた女性ほどこうしますので、
本能的に(?)気づくようになる女性が多いのかもしれませんね。
やったことがない女性はぜひどうぞ(笑)



「過度呼吸」

オーガズム直前からオーガズムが終わるまで続きます。

深いオーガズムだと、呼吸数にして毎分40以上とのこと。
ただし、浅いオーガズムだと起こらないとも記されています。

オーガズムの深さによって、性反応も大きく変わるわけですね。



「心悸亢進」

心拍数ですね。
言うまでもなく、オーガズム時には上がります。

オーガズムの強度によってより変化が大きかったこと、
最高の鼓動数はセックス中ではなくオナニー中に記録されたとのことです。

直腸のところでも書きましたが、自分でするほうが
深いオーガズムを得やすいことも関係しているのかもしれませんね。



「発汗反応」

オーガズム後に正常な意識を回復すると、
多くの女性は極度に暑いか寒いという感覚になりがちです。

実際にオーガズム後にふとんをかぶったり脱いだりする女性は多く、
それまで快感に熱中していたのが少し冷静になることで、
自分の回りの温度変化に気づけるようになるんでしょうね。
こうした反応を示すときは、イッている可能性が高いと言えます。

またオーガズム直後は背中、太もも、胸のあたりに膜状の汗の光沢が現れます。
一部ではなく、全身を覆う膜として現れるのが特徴です。

イカないとこうした全身の発汗現象はほとんど起こらないということなので、
イッたかどうかを見分ける1つの目安にはなると言えます。

ただし、発汗反応があったのは女性の3分の1だったとのことで、
イクと発汗することが分かっている女性でないと使えない見分け方ですね(笑)


「筋緊張」については別の章で詳しく扱われているので、
またの機会に紹介したいと思います。




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