an・anのセックスマニュアル 男子300人アンケート

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an・anのセックスマニュアル 男子300人アンケート 

今回は「男子300人アンケート」を見ていきます。

もともとananは女性読者向けのものですから、
ここの部分を参考にしている女性も多いと思います。

でも反対に、ここで勘違いがあると致命的ですよね。

あくまでも“たった”300人の男性に聞いただけですし、
女性記者&編集者の目というフィルタを通していますから、
データをどう評価するかという部分にも曖昧さがあります。

そこをあえて私が男性視点で見ていくのも面白いかなと思います。



質問が全部で36個ありますが、読んでいると無難な結果がほとんどですね。
変な偏りもないですし、個々の意見も広範囲にバランスよく紹介されています。

「理想のバストは?」で「Gカップ以上Iカップ以下なら最高」と
「小ぶりのバストで、小さいことにコンプレックスを持っているのが希望」
なんていう両極端の意見を紹介しているのも好印象です。
さすがは女性読者向けの記事といったところでしょうか。
男性雑誌だと、もっと偏った内容になるところです(笑)

全体的にバランスのよい結果と記事内容ですので、
こういうアンケートを全く見たことがない人には参考になると思いますね。

さて、気になった項目を見ていきましょう。


12.カラダの相性はあると思う?

ある:83%  どちらともいえない:15%  ない:2%

相性の良さを実感するときとして紹介されているコメントは・・・
「体全体が隙間なく密着」「またHしたいと思える」
「巨乳でM、拘束プレイを拒まない人であれば相性抜群」などでした。

「隙間なく密着」はセックスの相性というよりも、
身長・体重・肉付きなどの“体型”の問題ですよね。^^;

中には「ペニスと膣の密着」も含まれているのかもしれませんね。
これだとサイズや好みが大きく分かれるので、相性と言ってもよさそうです。

一方「またHしたいと思える」のは完全にテクニックの問題です。

男性が多数通うような人気の風俗嬢も、相性だけで人気は出ないですよね。
風俗は例として微妙ですが、純粋な快感に限って言えば
体の相性の占める割合が非常に低いと言えるのです。

「ほとんどはテクニック不足が原因で、大抵の男女は相性を語る以前の問題」
というのが私の意見なのは、以前も記事にした通りです。

イチロー選手が「このバットしかダメだ」と道具にこだわるのは納得ですが、
素人が「バットが悪いから打てない」と言っても、誰も納得しません。
道具との相性を語るにも、一定レベルの技術が前提になるわけです。
セックスと体の関係もこれと似ていますね。

これを読んだ女性は、本当の意味での体の相性を心配するよりも、
男性が「この人とは相性がいい」と勘違いしてくれるようにすればいい…
なんて受け止められれば大したものです(笑)

実際、男性側のテクニックで女性にそう思わせることは十分に可能です。
「思わせる」というと言葉が悪いですが、世間一般で言われている程度の
相性の問題は、相性と呼べるほどの代物ではないんですね。
本当の相性は、テクニックのその先にあるものですから。

相性という都合のよい言葉に逃げこむか。そこを努力でカバーするか。
セックスに限らず、男女ともに考えてみてほしいテーマです。



19.自分のテクニックに自信ある?

ある:3%  どちらかといえばある:21%
どちらでもない:46% どちらかといえばない:20% ない:10%


無難な結果だと思います。

でも、これについて「セックスが上手かどうか自分では分からなかったり、
自信を持てない人が全体の約8割」というまとめ方はいけませんね。
まるで大多数の男性が自信がないかのような捉え方は間違いです。

男性の思考性が分かっていれば「セックスが上手でないと自分で認識
できている男性は30%程度で、全体の7割は自分のテクニックに対して
問題や欠点をあまり感じていないようだ」というコメントになるでしょう。

そう、「どちらでもない」の捉え方が間違っていると言うことですね。

男性は女性よりも「勝ち負け」の思考をする生き物です。
そして、当然負けを認めたがらない生き物でもあります。
そのあたりが男性特有のプライドの根本原因だったりしますよね。

そして「どちらでもない」は自分の非を認める回答ではありません。
この場合の「どちらでもない」は、編集者がまとめているような
「自信がない」という男性にとってネガティブな意味ではなく、
「自信がないわけではない」という、むしろポジティブなものなんですね。

これが女性のアンケートなら、正しい捉え方だったんですけどね。
女性は男性ほど勝ち負けにこだわらないので、大きなズレは生じませんから。


また「ない」「どちらかといえばない」と答えた男性は、
本来男性が認めづらい「負け」を素直に認めている以上、
本当にテクニックも持っていない可能性が高いです。

一方で「ある」「どちらかといえばある」と答えた男性は、
勝ちたがりの男性が「勝ち」を自認してもアテにはならないので、
実際は大してテクニックを持っていない可能性が高いです。
男性はセックスの自己評価について、過剰申告しがちですからね。

ちなみに、私がこのアンケートに答えていたら、
間違いなく「どちらでもない」を選んでいたと思います。
だって自信ないですから(笑)

個人的には、「ある」と言い切ってしまえる男性に、
本当のテクニシャンはいないんじゃないかと思いますね。
どんな世界でも、極めるほど謙虚になっていくものだと思いますから。

などと、個々の回答の傾向にまで踏み込むとキリがなくなってしまいますが、
素直に数字を受け止めても、少なくとも男性の7割が自分のテクニックに
それほど問題を感じていないということが言える思います。


つまり、女性の5割以上が中イキできないと言われている一方で、
男性の7割が自分のテクニックに問題がないと思っている。

この数字のギャップに気づくことが、大事なポイントではないでしょうか。



21.女性がイッたと思う瞬間は?

「体がピクピク痙攣したとき」「『もう無理』と言われるとき」
「息が絶え絶えになる」など、それ演技の可能性大ですよ、
といらぬことを言ってしまいそうな判断基準が多かった。

・・・というコメントはさすがに女性視点、お見事です(笑)


実際、男性は「女性が演技できるポイント」で判断してしまいがちです。
だから最後まで演技に気づけないわけですが…。

まぁ気づかないほうが幸せな男性もいるかもしれませんが(笑)、
気づいてもらえない相手の女性は悲しいですよね。

女性だって演技をしたくてしているわけではありません。

男性は自分の大事な女性の本音を見ぬいてあげられるよう、
ちゃんと見る目を磨いてくださいね。^^



この後にある「今さら聞けない 素朴なギモンQ&A」は
初心者女性にはかなり参考になるデータだと思います。

こちらも紹介しようと思ったのですが、
書いていたらかなり長くなったので、次回に掲載しますね。




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