刺激する順番 その2

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刺激する順番 その2 


順番というテーマでお送りしていますが、
普通は前回に紹介した意味での「順番」を思いつくのが普通だと思います。

が、上級者の方はきっと違う受け止め方をしたと思います。
今日はそれについて書いていきます。




順番その2「女性が感じやすくなる順番」


前回の話であえて書かなかったのですが、性感帯探しをする前に
確実な性感帯で女性の性感をある程度高めておくのは必須事項です。

これは中級者以上にとっては当たり前すぎることなのですが、
初心者はいきなり性感帯探しを始めたりしますよね。
ある程度性感を高めておいたほうが女性の反応がよくなりますから、
当然のことながら性感帯探しもしやすくなるというわけです。


つまり「感じさせるために、予め感じさせておく」というのが
性感帯探しには重要になってくるということです。

例えば胸が感じない女性がいるとした場合、
それを開発と称してひたすら胸ばかり触り続けるのは初心者です。
中級者以上の男性はいったん別のところから攻めていき、
いつの間にか胸でも感じていた…というように進めるものなのです。

上で「いったん別のところから攻める」と書きましたが、
胸と胸以外の場所というような大まかな順番だけではなく、
胸の中での順番や、同じ場所でも刺激法の順番を変えるなど、
様々な工夫をすることで、感じ方が大きく変わるものなのです。

つまり「感じさせる順番が大事だ」ということですね。

ここまでは中級者の話ですね。
でも、今日はここでは終わりませんよ(笑)


さらに、上級者は「感じやすくなる順番」を探そうとします。

「感じさせる順番」ではなく、「感じやすくなる順番」です。

微妙ですが、かなり違うのでご注意ください。


前者は感じる場所を探すというだけの、思考としては“点”です。

「この人は胸の反応が悪いから、いろいろと触ってみよう」と考え、
いろいろと試したら感じてくれるようになった…そんな感じですね。

でも、後者は感じさせるのはもちろん、感じやすくさせることを考えます。

「胸を感じさせる方法はいろいろあるけど、
 より彼女の気分を高める方法はどういったものだろうか?」
「愛撫に集中しすぎて、彼女の気分が下がってしまっていないだろうか?」
「胸の前に愛撫するべき場所はどこなのだろうか?」
「胸を感じさせることで反応がよくなる他の場所はないだろうか?
 あるなら、そこも同時に刺激していったほうがよいのではないか」
「逆に、胸を感じさせることで感度が悪くなる部分が出てこないか?
 出てくるなら、先にそちらを愛撫しておくべきではないか」

…などなどです。

感じる場所を探すのはもちろんのこと、
その愛撫の及ぼす影響や、その前後のことも考えるわけですから、
思考としては、つながった“線”になっています。

つまり、単発の愛撫の効果を見るのはもちろんのこと、
前後にする愛撫と愛撫との関連性も見ているということですね。

さらに広く言えば、回をまたいで検討することもあります。
1回目のセックスではA→B→Cの順で愛撫したなら、
2回目のセックスではわざとB→A→Cの順で反応の違いを見たりするわけですね。


もちろん、感じやすくなる順番は女性によってバラバラです。

ある女性はA→Bの順だと感じるけど、
別の女性はA→Bの順はいまいちで、B→Aの順のほうが反応がよい
…ということも普通に起こります。

前の女性でうまくいった方法が次の女性で全然通用しないことがありますが、
それはこのあたりが関係しています。(他にも原因はいくつかありますが)

特定の女性とうまくいっただけで「自分はうまい」と思い込む男性は
その女性特有の順番や刺激法しかマスターしていないわけです。
たまたまそれが次の女性に当てはまればうまくいきますが、
大抵は当てはまらずに痛い目を見るわけですね(笑)

自称うまい男性ほど、実はイマイチということが多いのも納得だと思います。


なお女性によっては、ある場所を刺激することで
一気に感度が上がる場所がある場合もあります。
そういう場所を、私は「スイッチ」と呼んでいます。

スイッチを入れると女性が感じやすくなる…分かりやすい表現ですよね?

この性感の「スイッチ」は女性によって場所がバラバラですし、
分かりやすい女性もいれば分かりにくい女性もいます。

経験が多い女性ほどスイッチは増えますが、
過去に付き合った男性の技量などにもよるので、
経験が多ければ多いほどいいというものでもないです。

さらに上の話をすると、スイッチは見つけるものではなく作るものです。

なので、必死になってスイッチを探しているうちはまだまだなんですが、
とりあえず見つけられないことにはスイッチを作る(=開発する)ことも
できるようになるはずがありませんから、
まずはこれを意識して探すことが大切になります。

そして、スイッチを探したいと思ったら、
その前に「女性が感じやすくなる順番」を意識しないといけません。


以上から、上達のステップが見えてきましたね?


・まずは女性の性感を高めつつ、
 性感帯を1つでも多く見つけられるようになる
  ↓
・女性が感じやすくなる順番を意識する
  ↓
・順番が分かるようになってきたら、今度はスイッチを見つける
  ↓
・スイッチが見つかるようになったら、
 今度はそれを自力で開発できるようになる
  ↓
・スイッチが作れれば、予め性感を高めるまでもなく
 すぐに高まった状態にすることができるようになるため、
 より高度な開発がしやすい状態になる
  ↓
  ・
  ・
  ・

とまぁこんな感じでまだまだ続きますが、
上達すると「少ない手数でより効果的に感じさせる」ことができるように
なっていくのが理屈として分かってもらえると思います。
そうすると、ポルチオ開発も確実に進むようになりますし、
体中を性感帯にしたり、自由にオーガズムを与えることも可能になるんですね。


このように、その場限りの快感を狙うのではなく、
今後の開発が進みやすくなるように進めていくのが本当の意味での「開発」です。

そうすれば、ある程度の期間以降は加速度的に開発が進むことになります。
逆に言うと、ある程度の期間付き合わなければ上達もしないということです。

そのため、短い付き合いしかしていないナンパ師みたいな人は、
いくらセックス回数が多くてもあまり上達はできません。
女性経験の数が多ければいいというものではないのも、
このあたりから分かってもらえると嬉しいですね。


上達への参考にしてもらえればと思います。


次回は「くすぐったさへの対応」を書きたいと思います。



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[ 2010/11/28] 開発のコツ | | コメント:1
斉藤さんの仰る様にスイッチを開発する事は大事なことですね。また、男性にとってセックスの醍醐味の一つは、女性の性感帯を開発する事だと思います。体中を性感帯に開発したり、自在にオーガズムに導くことはなんと楽しいことか。
[ 2010/11/29 ] 性坊[ 編集 ]
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