刺激する順番

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刺激する順番 


性感帯探しツアーの続編です。

前回は「刺激するべき場所」と題して、NGを避けることがテーマでしたね。
今回はタイトルそのまま「刺激する順番」についてです。


刺激する順番を意識できるかどうかが、
初中級者と上級者の分かれ目の1つだと思います。

ここで「順番」と言われると、男性によって2通りの受け止め方に分かれます。

まずはそのうちの1つ、基本的なほうの話を先にしておきましょう。




順番その1「性感帯探しの順番」

「性感帯探しをする場合にどこから探すか?」という意味の順番です。
大抵の男性はこちらが思い浮かんだと思いますので、
まずはこちらの話をしてみます。


性感帯を探す場合、基本的には「くすぐったくない場所」を探していきます。

くすぐったい場所が性感帯に変わるのは間違いないのですが、
初心者や慣れないカップルにとって、そこを性感帯に変えるのは至難の業です。

なぜなら、くすぐったくないように刺激することも難しいのですが、
それに加えて、くすぐることで女性の性感が落ちてしまうというのが理由です。

女性が一度笑いのツボに入るとなかなか帰ってこれないのを
見たことがある男性は多いと思います(笑)
多くの女性は1度笑いはじめるとそちらに気がいってしまうんですね。
「笑いモード」に入るとでもいうんでしょうか。

「笑いモード」は「性感モード」とは全く正反対ですから、
こちらのモードに入ってしまうと戻すのは難しくなります。
なので、はじめから笑いモードに入らないように、
つまりくすぐったい場所を触らないようにするのが賢明というわけです。

いきなり難しいところに挑戦しようとしないで、まずは確実に
こちらの愛撫を受け入れてくれる場所で挑戦するのが無難なんですね。
(もちろん、自信がある人は構いませんよ)


くすぐったくない場所を選んで探していくと、
次は「反応のいい場所」と「反応の悪い場所」に分かれます。

まぁ「感じる場所」と「感じない場所」と言ってもいいですね。
このうち感じる場所ばかりを選りすぐっていけば、
自然と「彼女の喜ぶ性感帯」がひととおり分かることになります。

ただ、反応がよくても感じない場所もあるので注意してください。
例えば「髪を撫でる」などの安心感を与えるような場所ですね。

こういった場所は開発が進めば性感帯になるのですが、
最初のうちは単なる癒しの場所ですので「感じる場所」とまでは言えません。
普段から愛撫を欠かさないようにしつつも、
「感じさせるのは別の場所だ」と割り切ってください。


反応のいい場所を探す方法ですが、ブログの部位別愛撫法を参考にして、
いろいろな場所でいろいろな刺激を試してみればよいだけです。

いきなりその女性にとって最適な刺激を直感的に見つけられれば理想的ですが、
それはかなりのセンスとある程度の経験がいりますから、
こうやって文章を読んでいるだけでその域に達するのは絶対に不可能です(笑)

そうはいっても「何とかならないのか」という声も聞こえてきそうですので、
具体的な探し方のヒントについてはまた紹介していきたいと思います。

…なんて具合に期待を持たせておいて、
実際の内容が変更になることもありうるわけですが(笑)


話を戻して、このようによりよい刺激を選別していく作業が「性感帯探し」です。
そして、回数を増すごとに選別の精度が上がりますから、
より的確な愛撫ができるようになっていくわけです。

そうやって洗練された方法を中心に使っていくことで、
相手の女性もより感じやすくなっていくんですね。



せっかくですので、参考例として私の場合を紹介しておきましょう。

私の場合だと最初は特に場所を気にせず
広く浅く全体的に指先で撫でるようにさーっと触れていきます。
フェザータッチですらない簡単な刺激ですね。

そうすることで相手の微妙な反応や表情を感じ取っていきます。
「ここに触れてほしい」「そこは触らないでほしい」という表情を見分けたり、
微妙に感じたり、くすぐったがったりするのも見分けます。

この段階では反応がよくてもそこではあまりしつこくしないで、
まずはどこが反応がよくてどこが反応が悪いかを大雑把にとらえていきます。
部分ではなく全体を捉えるイメージですね。


それと、一気に全身を触るのではなく数回に分けて把握します。
例えばキスをしながら耳や首筋に触れたり、
会話をしながら肩や背中を撫でたり、
並んで歩いているときに肩から腰の側面のラインに触れたりですね。
これらは愛撫ではなく、あくまでも確認です。

あまりいやらしくない部分の性感帯については、
実際にセックスまで進まなくても十分に把握できます。
何よりセックス中にじっくり探していると、女性も興をそがれてしまいます。

そうやって全体の情報を頭に入れながら目星をつけておいて、
実際のセックスでは最初から細かい部位別の刺激に入っていくわけです。
つまり、デートの段階で性感帯探しがはじまっているわけですね。

といっても、デート中にエッチなことばかり考えているわけではないですよ(笑)
よりよい時間を過ごしてもらうこと、さりげない気遣い、女性の喜ぶ言葉がけや態度、
もちろん体の性感帯だけでなく、後々心の愛撫に必要になる心の性感帯(?)も探っていきます。


いざ実際のセックスの場面になったら、どうやって探していくかですが…
さっさと直接聞いてしまいますね(笑)
簡単な性感帯はこちらで探すより聞いたほうが早いですから、
苦労して探すよりは教えてもらったほうが賢いです。

もちろん、自分では言いにくいという女性が多いですから、
いかに心を開いて、言いやすい雰囲気を作るかというのが重要になります。
その過程で、セックス以前の信頼関係の構築も図れることになりますしね。

ちなみに、ここで聞けるのは「女性が自分で分かっている性感帯」です。

つまり、それらの情報を全て引き出したところで、
その女性の今まで得てきた快感までしか到達できないわけですね。

過去の男性がかなり上手な男性であったならともかく、
普通はまともにイカせることもできていないことがほとんどですから、
その程度の快感ではあまり価値はありません。
聞いてはみるけれど、所詮は参考程度にしかならないということですね。

それでもあえて女性に聞くのは、
自分にとって恥ずかしいことでも話してくれたという事実が大切だからです。
聞き出した情報にも価値はありますが、それ以上に「心を許す」という過程に価値があるんですね。
(逆に、どうしても話せない強度の恥ずかしがりの女性は、それだけ手ごわいと言えます)


この後、最も大事になるのは「女性が自分で気づいていない性感帯」です。
私が一生懸命になるのもここを見つけるところからですね。

そこでは最初に捉えたイメージをもとに、
すでに聞いた性感帯以外の場所をあたっていきます。
もちろん、教えてもらった性感帯をより上手に刺激する方法も探っていきます。
同じことをしていては同じ結果にしかならないですからね。

あとは、好きな気持ちが強ければ、同じ内容でも満足度は高まるので、
心の愛撫も重要になってくるのは言うまでもありません。


大まかですが、こんな感じですね。

ただ、ここでいう「順番」はあまり重要視していないというか、
NGさえ踏まなければどういうふうでもうまくいくと思っていますので、
このくらいでお許しください(笑)


私が気を遣うのはこれとは別の「順番」です。
その話は次回としましょう。



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[ 2010/11/25] 開発のコツ | | コメント:2
斉藤さんの自分の場合の話、その発想…心へのアプローチ、体へのアプローチ共に、本気で恐れいりこだし、でした。(本気の割にはダジャレなのかぃ?)
私も見倣おう。大雑把に性感帯を掴む為の実践の方は、一緒にいるとメロメロすることに夢中で、ちょっと難しい気がするけれど(?)

ところで自分で髪の毛撫でていて、心地よくなるとエッチな気分にもなってきて、声が出たりしますけどそれは、、、変?!お手軽ですか?

そこは、パートナーになでなでされたいところなのですにゃあ…。ほろほろ
[ 2010/11/27 ] ゆきみだいふく[ 編集 ]
感嘆のダジャレをありがとうございます。^^

ある意味お手軽で便利ですが、
パートナーにされるともっとすごいことになりそうですね(笑)

[ 2010/11/27 ] 斉藤享哉[ 編集 ]
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