フェラチオのテクニック 心がまえ?

フェラチオのテクニック 心がまえ?

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フェラチオのテクニック 心がまえ? 

基本の最後ですね。
今回は心構えのような内容になります。


基本テクニックもひと通り終わり、今後は詳しいテクニックを書いていくことになります。
でも、その前に大前提としての「気持ち」の部分を書いておきます。


はっきり言って、フェラは絶対に必要なテクニックではありません。
はるか遠い昔から、フェラという行為が無くても男女の深い恋愛とセックスは成立してきました。
フェラが絶対必要だというのは現代の情報に影響されているだけで、悪く言うと洗脳されてしまっている状態です。
(というか、オーガズムさえ別に無くても成立すると思いますが、話を広げすぎるとブレるので、いったん横に置いておきます)

私の場合、基本的に相手が自分からしたがるケース以外はしてもらいません。そもそもペニスを口に含むという行為自体ちょっと無理がありますよね。サイズから見ても動きから見ても、顎や喉に必要以上に負担がかかりがちですから。(実際、顎関節症の方にはかなりつらいと思います)

「フェラするのが当たり前」「フェラしない女性は愛情が薄い」なんていうのはAVの影響を受けすぎた男性たちの妄言で、全くそんなことはありません。フェラなんて無くても他のことで愛情表現は十分に可能ですし、気持ちのいいセックスだってできます。
なので、フェラごときは断りたければ断ってください(笑)

でも、多くの女性にとって問題なのはその後です。

もともとセックスは「相手にできるだけ気持ちよくなってもらいたい」という思いでするものです。もちろん「子供がほしい」という思いや生殖本能が根本ですが、やはり素敵なセックスに欠かせないのは相手への思いやりの感情ですよね。
普通に考えて、単にフェラをするかしないか、そのこと自体は思いやりとは直接関係ありません。
でも、あなたが相手の「フェラしてほしい」という希望をただ断っておしまいという態度を見せているのなら、相手に対して思いやりがあるとは言えないと思います。
だって、フェラが嫌でも他のことで頑張れますよね?

相手に気持ちよくなってもらいたいという思いがある人は、フェラができないならできないで、フェラ以外の何かできることを考えるはずです。それがテクニック的に些細なことであったとしても、相手のためを思って自分でできる精一杯のことを自分で考えてするなら、それは立派な愛情表現です。
でも、嫌なことを嫌と言ってそれでおしまいでは話が続きません。嫌なことは嫌で構いませんが、「だったら代わりに自分は何をしてあげられる?」と考えるのが、愛情のある関係なら当然のことですよね。内容は何であれ、そういった女性なりの思いやりとか頑張りが男性にとっては嬉しいものなんです。

これは反対の立場でも同じですよね。大好きな男性が一生懸命自分のために頑張ってくれる姿は嬉しいはずです。
もちろんあまりにピントはずれなことをされて冷めてしまうこともあるでしょうが、そこは思いやりの大きさと関係してきます。いい加減な気持ちでしていればピントはずれになるのも当然ですし、本当に心の底から相手のためを思ってする行為なら、大きくピントはずれになることはありえません。セックスにおいて、相手の心の中を察し、相手の喜ぶことを見抜くのは、本当に心と体を開きあった2人でしかできないことですからね。
相手の気遣いがずれているのであれば、それはすなわちお互いに理解が足りないということであり、その点の努力が不足しているか、まだセックスには早い関係だということです。

そういうわけで、女性がクンニだけを求めてフェラはしないというのはありえません。あくまでもお互いに満足させあうのがセックスですから、自分だけが気持ちよくなって気が済むはずがないですし、「自分がしてもらったから、次は相手を…」と思うのが自然です。なので、受身ばかりなのはやや問題があります。(彼が受身のままでいることを求めている場合はよいですが)

逆にフェラだけさせて、男性は大してまともに愛撫しないというのもありえません。女性の「自分もしてほしい」という気持ちに気づいてもらえないとすれば、男性の知識や気遣いの仕方に問題があるか、愛情が不足していて女性の気持ちや本当の思いを見抜くことができていないかのどちらかです。前者のように単なる無知でそうなる男性の場合はちゃんと教えてあげてください。後者のような男性の場合は、付き合い自体を考え直したほうがよいでしょう。
「自分だけが気持ちよくなりたい」という思いは、わがままでしかありません。「相手を気持ちよくしたい」とお互い思いやり合うことで、結果的に自分も最高に気持ちよくなれるというのが理想の姿です。


ここであえて質問します。

「そもそも、あなたはなぜフェラをしようと思ったのでしょうか?」

性器に手で触れるとなかなかソフトにさわることができないことに気づき、「舌や唇ならやわらかいからもっとソフトに気持ちよく愛撫できるのでは?」という発想で口の刺激に移っていくのが自然な思考の流れです。あくまでも「相手をより気持ちよくしたい」という思いゆえに出てくる行動ですよね。
「愛しているから口でする」だけの理由でするのは安易です。本来は「愛しているからよりソフトな刺激を与えたくなり、それを実現するために口でする」んですね。そこがちゃんとつながっていないのに、ただ口でするというのでは愛情表現でも何でもありません。

「彼を愛しているから口でしてあげたい」という相談メールがたまに来ますが、こういった心の経過をたどっていないのであれば、それは単なる世間の情報に影響されただけの思い込みです。
実際、風俗は全部口でするわけですよね。そこから考えると分かるように、口ですることなんて愛情表現でも何でもなく、風俗嬢と同じ土俵にたったに過ぎないんです。そんなところで勝負するのってバカげていますよね?
口でするに至る心の変遷が大事なのであって、口でするという行動自体に特別な意味はありません。

ちなみに私からすると、愛情が高まる前から何でもかんでも口にくわえるような女性には魅力を感じません。その相手との初めてのセックスでフェラなんてされたら、それこそ「軽い人だなぁ…」という判断になります。普段は誰にもしないような人が、付き合いの中で愛情が深まって、感極まってしてくれた…なんていう具合に、自分のことを特別扱いしてくれるのが理想です。
(まぁ普段からSの女性なら、いきなりのフェラでも逆に納得しますが。笑)

繰り返しになりますが、一番大事なのは「相手をもっと気持ちよくしたい」という思いです。
となると、気持ちよくさせる方法は口を使うだけではないはずですよね?

例えば締まりをよくしたり膣内の動きをコントロールできるようにして男性に快感を感じてもらうことも可能です。口を使わなくても手や指での愛撫を極めてもよいでしょう。肉体的な刺激を極めるのではなく、精神的な面を極めることも可能です。

個人的には体を気持ちよくしてもらうよりは、「この人といるだけで心の空白全てが満たされる」「誰とどこにいるよりも、この人といるだけで心が安らぎ癒される」という感覚を与えてくれる人の方が嬉しいです。ペニスに対する愛撫がうまい人よりも、心の愛撫がうまい人のほうが希少ですからね。そこを忘れてフェラばかり勉強しようとする女性は、根本的なところがずれていると思います。

そう、頑張る方法は他にいくらでもあるんですね。そして、その方法は1つだけである必要はなく、できることはどんどん挑戦していくべきです。というか、相手への愛情が昂じれば自然といろいろしたくなりますよね? テクニックが上達するのは、まさにそういうときなんですね。


ちなみに「フェラ」のテクニックなんて、練習と実践を踏めば誰でもうまくなれます。極端な話、風俗嬢になって勉強しながら場数を踏めばかなり手っ取り早いです(笑) でも、上に書いたとおり風俗と同じ土俵で戦うなんてバカげていますよね。負けないように頑張るのはよいですが、そこだけで勝負してもプロに勝つのは難しいですし、、そもそも勝つ必要もありません。

一方、上手な「思いやり」はなかなか身につきません。なぜなら、相手のことを本当に深く理解していないといけないので、深く愛し合った関係というのが前提となるからです。これなら風俗嬢と同じ土俵に立つことがありません。

セックスは「思いやり」をベースに進めていくべきです。

例えばフェラにしても、単なるテクニックとしてのフェラなら風俗嬢が絶対うまいに決まっていますよね。でも、“特定の男性”の好みや感じる場所、そして理想とする攻め方を含めたテクニックであれば、パートナーである女性の方が絶対的に有利です。情報も一緒に過ごす時間も、そして実際にセックスする回数も圧倒的に多いわけですからね。風俗嬢はあくまでもテクニックとして多くの男性の喜ぶツボを知っているだけで、特定の男性のツボ全てをたった1回のプレイで見抜くことができるはずがありません。(常連になっているとまずいですが)

これはフェラ以外の全てのことにつながります。パートナーだからこそ、他の誰にも見つけられないような彼の喜ぶ場所を見つける(または聞き出す)こともできるはずなんですね。フェラが苦手なら、フェラ以外のところで見つければいいだけの話なんです。

快感を与える方法は1つでは無いですし、自分にあったやり方を選ぶ権利が全ての女性にはあります。彼のためにフェラをうまくなりたいという思い自体はいいことですが、大事な根本を見失うことのないようにしてほしいと思います。


そうしたことを踏まえ「彼を喜ばせる方法はいろいろあり、フェラはその1つにすぎない」というくらいの位置づけで、このシリーズを読むようにしてください。実際、他に方法はいくらでもありますし、他の方法をこそ喜んでくれる男性もたくさんいますからね。間違っても、付き合いはじめでいきなり自分からフェラして軽い女と思われるような失敗は犯さないようにしましょう(笑)



<補足>

少し前だとフェラというのは特殊な行為で、それこそフェラしてもらえるだけで特別な感慨がわいたものです。大抵は相手にとって初めての行為だったりしましたしね。付き合った女性が処女だと分かったときも嬉しかったですが、経験は多くてもフェラは初めてだと分かったときも同じくらい嬉しかったですね。
そこを比較するのはどうかと思いますが(笑)

でも、最近はフェラなんてごく普通で「付き合った男性の数=フェラの経験数」みたいなところがありますから、特別感も無くなってしまいました。うまければそれはそれでいいですが、あまりにうまくても過去の経験(風俗で働いていたなど)を怪しんでしまいます(苦笑)

まぁ、フェラに抵抗がない女性が増えたことで、自分の快感を重視する男性には嬉しい世の中になったと思います。風俗へ行かなくても、付き合えばまず間違いなく口で奉仕してくれるわけですからね。
個人的には、遅漏ぎみなのでフェラされても申し訳なさのほうが先に来ますし、フェラしたくなる雰囲気に持ち込むまでもなくフェラしてくれたりで面白みもないですし、性病の確率が高くなるばかりですし、嫌なことの方が多いくらいです。^^;
特に性病に関しては危険が多く、挿入時にゴムをしてもフェラは生でする女性ばかりですから、過去の男性が風俗に行っている可能性も高いことを考えると、かなりの感染率ですよね(涙)

そういうわけで私としてはフェラを勧めるような記事は書きたくないのですが、要望の多さもあるので記事にしたというあたりをちゃんと伝えておきたくてこんな記事を書きました。はっきり言ってフェラのテクニックとは全然関係ないので、気に入らない人は読み飛ばしてください(笑)

では、シリーズの続きはまたしばらくしたらお送りします。



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※現在休止中です。
出没ごめんあそばせ。お願いだからお気になさらないで。(笑)

出先でケーキセットのお供に読んでいたのですが(どういう塩梅だ!)、なんかもぅ泣きかけました。
女の子泣かせちゃだめなんだからねっ。(違)

私は…相手の心に添った触れ方ができる人間になれるだろうか。
独り善がりで終わらない優しさを貫く強さが欲しい。

わたしが愛する人の性器を口に含むことが叶う日は、まだまだ先かもしれません。(苦笑)
[ 2010/07/09 ] ゆきみだいふく[ 編集 ]
ご感想、ありがとうございます。

ただ1つだけ…ケーキセットのお供には向かないと思いますよ(笑)
[ 2010/07/10 ] 斉藤享哉[ 編集 ]
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