3.振動系
残った“振動系”は撫でると圧迫の両方をミックスしたような刺激です。
といっても、押しながら撫でるというわけではありません。
バリエーションとしては…
・圧力を加えながら、上下左右・円運動などで刺激を与える「こねる」
・目標に指を押しつけて、小刻みな振動を与える「ふるわせる」
・押さえつけたまま固定し、生体の自然な振動を利用する「押さえる」
などがあります。
共通しているのは“目標から指先が離れない”ということですね。
動きは基本的に速いほどよく、爪を立てないように指の腹でします。
後は単純に強さと震える幅の違いであり、大きいものが「こねる」、小さいものが「ふるわせる」、ほとんどないものが「押さえる」になります。
「押させる」については、人間の体は固定しているつもりでも血流は止まりませんし、筋肉も自然と微妙に震えるようにできていて、文字通り完全な静止は生理的に不可能です。
そのため、押さえるだけでも敏感な場所なら振るわせるのと同じ効果が得られたりします。
大体どの場所でも、イカせるときにはこの刺激が基本となります。
(もちろん、場所によっては撫でる系や圧迫系の方がイキやすい女性もいるので要注意)
以上で3つの刺激が出揃いました。
するほうとしては微妙な違いですが、されるほうの感じ方はかなり変わってきます。
といっても、単に感じさせるだけなら大して気にする必要はありません。
女性とまったりした時間を過ごすだけなら、違いがはっきりしなくてもよいので、いろいろな刺激が使えるようになっておいてください。
とはいえ、これを知って使い分けると“イカせきる場面”や“女性を開発する場面”などで大きな差が出てきます。
上級者を目指すならぜひ意識しながら使い分けましょう。
なお、今後部位別の愛撫法紹介では、普通に“撫でる系”“圧迫系”“振動系”などの言葉が出てきますので、ご了承ください。